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<テーブルの製作>

イエローパインが安く買えたので新築を機に食卓のテーブルを作ることにしました。

大きさは1600mmです。天板の厚みは90mmの予定でしたが張り合わせてから

カンナをかけた時に木の割れが生じていた為、80mm近くまで薄くなってしまいました。

それでも厚いのでもちろん一人では持てません。

長さは1600mmです。 巾は900mmです。
22枚の板を張り合わせています。 寸切りボルトとナット1枚づづ締めていきます。

<作り方>

まず、板を22枚用意して4箇所にボルトの通る穴をあけます。つぎの穴の周りにナットの大きさより大きいザグリ穴を

開けます。1枚目に木工用ボンドを塗り2枚目を張り合わせたらナットで締めます。その時ボンドが隙間から出てくるの

で濡れ雑巾でふき取ります。次に木工用ボンドを塗って3枚目の板を入れてナットで締めます。

この作業を22枚やると上の様な集成材が出来ます。これから両サイドはボルトが飛び出ているので少し短くボルトを

切ってからもう1枚板を張ります。したがって24枚重なると天板が完成するわけです。

上の状態までにするのに、すでに30時間ほどの作業です。買った方が安いけど作るのもなかなか楽しい物です。

残りの2枚の板です。

このL字型の木も張り合わせてあります。テーブルの足になります。

4月8日(日)

天板を木工用ボンドで付けました。端の板はボルトの頭が隠れるように溝を掘ります。

4月26日(木)

昨日、家の方は引越しました。少し更新が遅れていましたがテーブル造りも少し進んでいます。

天板は真中で2つに別れていますが下の写真の様に木工用ボンドを塗ってからボルトで締めこんで

接着してあります。

足を取り付ける穴を掘り込んで足を差し込んであります。これからしっかりと90度を出してから幕板を取り付けます。

 

4月28日(土)

今日は足の取り付けも終わり最終仕上です。天板をベルトサンダーで#180仕上をしてから手仕上で#240をかけて

最終は#2000相当をかけてウレタン塗料を2回塗って終了です。

手仕上で#180をかけています。 1時間ぐらいかかります。

作業は簡単ですが重労働です。表面の凸凹はベルトサンダーである程度とれますが細かい所はどうしても

手作業で木目に沿って均していきます。

足の下の板は、足を接着する時にねじれ防止の為に止めてあります。また、後で塗装する時の台にもなります。

ちゃんと集成材になっています。 左から#180、#240、#2000(布みたいなもの)です。

約3時間磨いた後に、最後に濡れ雑巾で拭きます。そうすると、また木目が立ってきて凸凹が目立ってきます。

また#2000のペーパーで磨き濡れ雑巾で拭きます。これを3回程繰り返すと表面がツルツルに成ってきます。

磨きに約5時間掛りました。

※ 木は磨いた後に必ず濡れ雑巾で拭いて乾かしてから塗装しないと仕上がり状態に影響します。

これが最終仕上が終わったあとの天板です。ピカピカツルツルです。

後はウレタン塗料をエアーガンで2回塗りすれば完成です。

問題はこの重たいテーブルの移動です。多分総重量が70〜80Kgあるので

2人では持てません。

 

5月14日(月)

途中経過は飛んでしまいましたが、塗装も終わりリビングに収まりました。

しかし、本当に重たくて2人で運べませんでした。

椅子はまだ2脚しかありませんが入荷待ちです。メーカーはフランスベッド製です。

価格は控えめの設定なのでおすすめです。

違う角度から イエローパインの木目は綺麗です。

とりあえず、テーブル完成です。

製作工期 6ヶ月

費用は3万円ぐらいでした。

 

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